【獣医師が教える】獣医学科合格のための勉強法

獣医について

こんにちは、たまです!

今回は「獣医学科合格のための勉強法」について解説したいと思います。

今回の記事は、

  • 獣医になりたい高校生
  • 獣医学科受験を控える受験生

におすすめです。

獣医学科は定員が少ない関係から情報が少なく、自分も受験生の時に情報不足で困りました。

今回は自分がどのくらい勉強していたのか、どういう風に勉強していたのかを実体験を基に解説したいと思います。

たま
たま

自分の受験体験が人の役に立つのであれば、嬉しいです。

当時の自分の状況

まず当時の自分の状況から説明しましょう。

超進学校に通っていたとかでは参考になりませんからね(笑)

自分が通っていた高校は、その県の中で平均より少し上の偏差値の高校でした。

10個高校があったとすれば、4番目くらいの高校です。

その高校の中での成績は、ここでも平均より少し上くらいの成績でした。

おそらく皆さんの周りにも、「目立って賢いわけではないけれども、微妙に平均を上回っている奴」が一人はいると思います。

大体その人くらいの感じだと思ってくれればかなり正確だと思います(笑)

そしてそのような成績のまま高2の秋に友達に誘われて予備校に入り、本格的に受験勉強をスタートすることになります。

たま
たま

ちょっと賢い高校にいる、普通の高校生でした。

受験期の一日

では受験期の1日を見ることで、実際どのくらい勉強していたのかを見てみましょう。

  • 07:00 起床
  • 08:00 電車通学中、英単語の勉強
  • 08:30 学校に到着
  • 15:30 学校終了
  • 16:00 予備校到着
  • 22:00 予備校が閉まる
  • 22:30 帰宅
  • 23:30 お風呂などを終えて勉強開始
  • 24:30 就寝

ざっくりとこんな感じの1日ですね。

また、授業中もすでに理解した内容であれば、他の勉強をしていました。

では学校がない夏休みの1日も見てみましょう。

  • 07:30 起床
  • 08:30 電車通学中、英単語の勉強
  • 09:00 予備校に到着
  • 12:00 昼食
  • 18:00 夕食
  • 22:00 予備校が閉まる
  • 22:30 帰宅
  • 23:30 お風呂などを終えて勉強開始
  • 24:30 就寝

本当に勉強しかしていないですね…

たま
たま

予備校に友達がいなかったら発狂していたかもしれません(笑)

伸びはどのくらいあったのか

実際にこの生活をした場合にどのくらい成績が伸びるのかが気になりますよね。

部活を引退した高3の春から夏休みが終わるまでこの生活を送ると、

模試成績の学内順位がTOP5になりました!

結果が出ていなければ挫折していたかもしれないので、本当に良かったです。

たま
たま

模試の結果を友達全員に自慢した記憶があります(笑)

実際の勉強法

では実際に各科目をどのように勉強していたのかを見ていきましょう。

注意:センター受験をしている世代なので、今と状況が異なるかもしれません。うまく調整してください

国語

国語は主に古文と漢文を中心に勉強していました。

特に漢文は満点を取るつもりで勉強していました。

ただ、実際のところ現代文も少しは勉強すべきだったように思います。

いざ本番になると緊張していつもの調子で現代文を読めないんですよね(笑)

そういうときでも落ち着けるように、現代文:古文:漢文を2:4:4くらいの割合で勉強することをおすすめします!

たま
たま

自分は本番緊張していたので、ちゃんと国語でこけました。

数学

数学は難しいですよね…

ただ受験勉強を経験してわかったことは、

数学はセンスではなく経験

ということです。

最初の頃は、「こんな解き方思いつかない…」と絶望するのが普通ですが、終盤には「この問題どこかで見たぞ…」という感覚になり、なぜか解けるようになります。

参考書はチャートでもなんでも構いませんが、とにかく回数をこなして頭に問題と解き方を叩き込めば、ある日突然わかるようになるので頑張りましょう!

たま
たま

国語でこけた分を本番の数学で取り返すことができたので、合格できました。

英語

絶対に点数を落とせない重要科目です。

センター試験でも二次試験でも英語だけは絶対に点数を確保しましょう。

合格してから同期と受験の話をする機会がありますが、おそらくみんな英語だけは高得点を取っているはずです。

合格している人みんなが取っているところを落とすわけにはいきません。

英語の勉強に関して個人的に思うことは、

とにかく単語を覚えよう

ということです。

始めの頃は「まず文法を抑えて、長文を読みながら単語を覚えていこう」などと考えがちですが、それは間違いで、正直単語さえ覚えればかなりの点数が取れます。

もうとにかく単語帳を見る時間を増やしましょう。

おそらく一冊では飽きてしまうので、2~3種類の単語帳をすべて覚えるくらいの気持ちで勉強するといいと思います。

余談ですが、大学ではTOEICが実施され、そのスコアによっては英語の授業の単位を免除される場合があります。

受験勉強の延長で得をするので、英語の勉強は頑張りましょう。

たま
たま

英語の知識は人生で役立つことも多いので、頑張って勉強しましょう!

理科

この科目に関してはあまり言うことがありません。

なぜなら、獣医を目指す人は理科を得意としている人が多く、あまり点数に困らないことが多いからです。

好きな科目は普通に勉強していれば伸びるので、好きにやってください(笑)

たま
たま

多分ですけど、みんなも好きですよね?

社会

社会に関してもあまり言うことがありません(笑)

こちらは理科と違ってみんなが得意だからというわけではなく、2次試験で実施されない科目なので、重要性が低いからです。

選択している科目に応じて、評判のいい参考書を勉強すれば少なくとも足を引っ張ることはないはずです。

獣医学科受験で大切な事

メンタルを保つ

獣医学科受験で最も大切なことは、

メンタルを正常に保つこと

です。

勉強していると、「最近頑張っているし少し休もうかな」とか「もう諦めようかな」と思う日が必ず来ます。

こういう時にメンタル面が正常でないと楽な方、すなわち「休む」とか「諦める」という方向に流されがちです。

仮に普段1日8時間勉強していて、メンタルが不安定になり1日休んだとしましょう。

その遅れを取り戻すには、1日+1時間勉強したとして8日かかることになります。

さらにメンタルが不安定だと勉強しても全く頭に入ってきません。

とにかく普段からメンタルを崩さないように意識してください。

具体的にするべきことは、良く寝る、よく食べる、休憩時間には思いっきり遊ぶなど、言われると当たり前のことです。

ですがこんな当たり前のことが分からなくなる日が必ず来ます。

「なによりも大事なのはメンタルなんだ」という意識で常に過ごすことができれば、合格がグッと近づくと思います!

たま
たま

メンタルを保つために、友達や家族と話すことは非常に大事だと思います。

お金をかける

受験勉強にはお金をかけましょう。

これは、「参考書をたくさん買いましょう」とか「塾でいっぱい授業を受けましょう」という意味ではありません

もちろん「評判のいい参考書を買う」とか「評判のいい先生の授業を受ける」ことは重要です。

しかしそれが重要でお金をかけなければいけないことぐらい誰でもわかっています。

意外と重要なことは、「もっと些細な事にもお金をかけた方がいい」ということです。

例えば「コーヒーを飲めばリフレッシュできる」とか「カフェに行けば集中できる」といった状況がそうです。

普段ならば節約してもいいですが、受験勉強期間はどんなことでもプラスになると思えばするべきです。

浪人して塾に通えば、現役合格と比較すると100万円くらいの差が出ます。

そこと比較して本当に節約すべきなのかと考えながら、日々を過ごしましょう!

たま
たま

受験は非常にコスパの良い投資です。

まとめ:獣医学科合格のための勉強法

いかがでしたでしょうか。

勉強法や精神面の話をしましたが、重要なことは、「獣医学科受験だからといって、他の大学受験と大きな違いはない」ということです。

別に「獣医になりたい思い」や「動物が好きという気持ち」で合格するわけではありません。

冷静にコツコツと勉強した人が合格するようにできているので、頑張りましょう!

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