【飼いやすい犬は?】おすすめの犬種Best3

犬との暮らし

こんにちは、たまです!

今回は獣医から見たおすすめの犬種を紹介します。

これから犬を迎え入れようとしている方、ぜひ参考にしてください!

では早速ですがランキングを発表します。

第1位:Mixの中型犬

第2位:ミニチュアプードル

第3位:パグ

色々考えた結果こうなりました。

たま
たま

どの犬種を迎え入れようか悩んでる方は、参考にしてください。

判断基準

今回は以下のような判断基準でランキングを付けました。

  • 病気の頻度
  • ケガの頻度
  • 性格
  • お世話のしやすさ

第1位:Mixの中型犬

犬種ランキングとは言いましたが、結局獣医師から見ておすすめの犬種はMix(雑種)です(笑)

なんなら第1位~第3位まで、小型、中型、大型のMixでもいいくらいです。

ではその理由を見ていきましょう。

病気の頻度

Mixはとにかく病気が少ないです。

もちろん病気にはなるのですが、純血種と比較すると明らかに病気になる頻度は少ないです。

この理由としては、Mixの子は純血種がかかりやすい犬種特異的な病気にかかりにくいことが考えられます。

例えば特有の犬種には遺伝子異常が多く、そのために起きる病気があるのですが、Mixの子は、父犬と母犬の遺伝子が補い合って病気になりにくくなります。

ケガの頻度

これはMixの中型犬と限定している理由です。

中型犬(10kgくらい)の子は、小型犬と比較してケガの頻度が少ないです。

例えばチワワやトイプードルといった小型犬は、抱っこしている高さくらいから地面に落ちただけで普通に骨折します

中型犬くらいになってくると、ちょっとやそっとの事ではケガをしないのでお勧めです。

性格

これは何と何のMixかにもよりますが、感覚として攻撃的な子は少ないです。

もちろん犬の性格は育つ環境に大きく左右されるのですが、柴犬やコーギーなど明らかに攻撃的な性格になりやすい犬種は存在します。

なので、Mixの子は性格の面からもおすすめです。

お世話のしやすさ

これも中型犬をおすすめする理由です。

大型犬は食事やお薬の量が多く、飼育にかかる費用が高額になります。

また必要とする運動量も多いため、散歩や遊びに時間をかけることのできる家庭でなければ飼育をおすすめできません

さらに高齢になり介護が必要になった場合、大型犬の介護は非常に大変です。

一方小型犬はこのような負担はないですが、前述したケガのリスクが大きいです。

そのため間をとって中型犬が一番お勧めできます。

たま
たま

Mixの犬は保護されていることも多いです。

もし犬の飼育経験があるならば、新しい犬を保護犬の中から選ぶこともできます。

第2位:ミニチュアプードル

プードルにはいくつかサイズによって種類があることをご存じの方も多いと思います。

その中でも、飼育頭数が多いトイプードル(3kgくらい)ではなくミニチュアプードル(10kg弱)がおすすめです。

では理由を見ていきましょう。

病気の頻度

プードルは、他の犬種と比較してなりやすい病気が少ない犬種です。

トイプードルやさらに小さいタイニープードル、ティーカッププードルでは膝蓋骨内方脱臼という膝のお皿の病気になりやすいことが知られています。

しかしある程度のサイズがあるミニチュアプードルでは、この病気は少ない傾向があります。

よって病気の頻度が少なくおすすめの犬種です。

ケガの頻度

ケガの頻度は前述した通りで、小さい子の方がケガをしやすいです。

なのでプードルの中でもある程度の大きさをもった、ミニチュアプードルをおすすめします。

性格

これはプードルという犬種全体に言えることですが、比較的優しい子が多いように感じます。

はっきりとした理由は分かりませんが、交配を繰り返す中で優しい子が選別され、今の性格になっているのでしょう。

なので性格の面からもミニチュアプードルはおすすめです。

お世話のしやすさ

プードルは犬の中でもお世話をしやすい犬種です。

性格やサイズなどの理由ももちろんですが、大きな特徴として毛が抜けにくいという特徴を持っています。

そもそも犬は一次毛(オーバーコート)、二次毛(アンダーコート)という2層の毛で体を覆っているのですが、プードルには二次毛が発達していません

なので抜け毛が少ないという特徴を持ちます。

犬を室内で飼育する場合には、抜け毛の量は大きな要素になるので、プードルがおすすめです。

たま
たま

プードルは、ティーカップ→トイ→ミニチュア→スタンダードの順で大きくなります。

どのサイズでも可愛いですね。

第3位:パグ

正直に言って第3位は好みです(笑)

ただ短頭種(パグやブルドックのような顔の潰れた犬種)を飼いたいという方にはパグがおすすめなので、今回はその解説のため3位にしました。

では理由を見ていきましょう。

病気の頻度

パグを含む短頭種は、1位と2位に比べて圧倒的に病気が多いです。

例えば、短頭種気道症候群と呼ばれる呼吸器の病気、皮膚がたるむことによって起きる皮膚の感染症など様々な病気になりやすいです。

ただこれは、1位と2位の病気が少ないだけであって、柴犬でもシェパードでも病気になりやすいと言えばなりやすいので、特別多いということでもありません。

ケガの頻度

ケガの頻度は比較的少ない印象です。

ただ短頭種全般に言えることとして、顔がつぶれている分、目が前に出てきているので、散歩中に枝などが目に当たって目をケガすることが多いです。

性格

これが数ある短頭種の中からパグを選んだ理由で、パグは本当に優しい性格の子が多いです。

そもそも短頭種は闘犬であった歴史をもつ犬種が多いので、ペットにするにあたり、他の犬種よりも性格に気をつかって交配してきたためか、性格の優しい子が多いです。

ですがやはり、性格が難しい子がいたりします。

パグは短頭種のなかでも明らかに性格がきつい子の割合が少ないのでおすすめです。

お世話のしやすさ

サイズ的にも大きくなく、特によく食べることもないですが、暑さに弱いので冷房代が比較的多くかかります

抜け毛はありますが、そもそも毛が短い犬種なので、総量が少なめでブラッシングの必要もありません。そしてトリミングに頻繁に行く必要がありません。

よって飼育にかかる費用は安め~並でしょう。

他にお世話がしやすいポイントとして、吠えることが少ない子が多いです。

したがってお世話はしやすくおすすめです。

たま
たま

結局自分が好きな犬種をひいきしちゃうんですよね(笑)

まとめ

獣医師目線で見たおすすめ犬種ベスト3はいかがだったでしょうか。

おすすめはしましたが、どの犬種を選んだとしても、うちの子になってしまえば多少手がかかっても可愛いものです。

愛情をもってお世話してあげてくださいね。

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