【猫のしつけ】じゃれつきや甘噛みを減らす方法

猫との暮らし

こんにちは、たまです!

今回は猫の飼育相談の際にも多い、じゃれつきや甘噛みへの対処を解説します。

この記事は

  • 猫にじゃれられたり甘噛みされて腕がボロボロだ
  • どういう風に止めさせればいいかわからない

という方に向けて書きました。

たま
たま

すぐに実践できる対処法を書いたので、当てはまる方はぜひ一回読んでみてください!

じゃれつき・甘噛み

猫はそもそもなぜこんな行動をするのかを考えてみましょう。

猫は本能として捕食行動をとります。そしてこの捕食行動が人の手などを対象に行われると、じゃれつきや甘噛みといった問題行動になります。

痛いし困りますよね?

では対処法を子猫の場合と大人の猫の場合に分けてみていきましょう!

たま
たま

本能からの行動って減らせるの?と思った方はぜひ読み進めてください。

猫のしつけ~子猫編~

子猫の場合は手などをきちんと認識して、獲物だと思っているわけではありません。

「なにか気になるものがあるから捕まえてみよう」とか「あれで遊んでみよう」くらいの感覚でじゃれたり甘噛みをしています。

なので猫の本能である捕食行動を他の物に向けさせ、手などじゃれてほしくないものを捕食対象でないときちんと教育する(しつける)ことが大切になります。

子猫の捕食したい欲求を満たす

捕食行動自体は本能なので、抑えると他の問題が起こります

なので、その本能を人以外の物に向けさせることが大切です。

一緒に遊んであげることができるなら、おもちゃを投げて遊んであげましょう。

お留守番をさせるなら中におやつを詰めて転がすと出てくるような「おもちゃ」を与えてあげるのがおすすめです。

猫は気分屋な動物なので、いくつか種類をそろえて熱中できるものを見つけてあげるといいですね。

たま
たま

猫好きの皆さんが色々なアイデアおもちゃを考えているので、ぜひ検索してみてください。

捕食対象にしてほしくないものを教育する

教育するとは書きましたが、叱って言うことをきかせることはできません。

まず捕食対象にしてほしくないものは猫の前に出さないことです。

そして人を捕食対象にしてほしくないので、手をおもちゃにして遊ばないことです。

これはどうしてもやってしまいがちな事で、気持ちもすごくよくわかるのですが、絶対にやめましょう。

たま
たま

レーザーポインターを使うと自分の体から離して遊べるので、教育という意味ではおすすめです。

猫のしつけ~成猫編~

「上記のようなことを子猫のうちにやっていたが、大人になってからもじゃれつき・甘噛みがなくならない」、「もうすでに大人の猫で…」という方も諦めるのはまだ早いです

以下のようなことを試してみてください。

じゃれられるような状況をつくらない

まずじゃれたり、甘噛みをしてくる状況を考えてみましょう。

例えば、猫の前で手をプラプラさせると飛びついてくる、猫を前から撫でようとすると噛みついてくるといった状況がわかったとしましょう。

それらをできる限り辞めてみてください

当たり前のことですが、これをきちんと行わなければ、この後の対処の効果が薄れてしまいます。

たま
たま

動物のしつけは、動物を観察・分析するところから始まります。

叱らない

人では叱ればそれを理解し、行動を減らすことができます。

しかしながら、猫は怒られても理解することができません

ただただ「獲物が鳴いた」とか「攻撃に成功した」くらいにしか思いません。

仮に猫が「怒られた」と感じてくれた場合にも、それを「嫌なことをされた」と記憶し、もうなついてくれなくなる可能性があります。

さらに言えばなついてくれないで済めばよいのですが、最悪の場合「敵」と認識され、攻撃される場合もあります。

じゃれたり、甘噛みをされた場合、一番良い対応は、叱らず、逃げず、ただ無視をすることです。

たま
たま

最悪のケースは「敵」と認識され、信頼関係が崩壊することです。

叱るのはやめておきましょう。

行動の矛先を変える

じゃれたり甘噛みしたりといった行動は本能からくる行動のため、やめさせることはできません。

したがってその行動の矛先を別のものに向けさせましょう。

子猫への対処法でも書きましたが、色々なおもちゃを使ってあげるとよいでしょう。

まとめ:猫のしつけ

猫のじゃれつきや甘噛みへの対処法がお分かりいただけましたでしょうか。

時々、腕をぼろぼろにしながら猫を飼育されている方がいます。

この行動は減らすことができるのだということを多くの人に知っていただけると幸いです。

今回の解説は、「犬と猫の問題行動の予防と対策」という本をもとに作成しています。

獣医師向けの本ですが、用語の解説も充実しているので興味があれば読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました